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ウィンブルドン開幕

ウィンブルドンが開幕した・・・が、開幕してすぐに興味の一部が『終戦』してしまった。
興味の一部とはもちろん錦織のことである。

おそらくかなりのファンが、ドローが発表されたときに「なんでいきなりナダル・・・」と思ったのではないだろうか。

一昨年のウィンブルドン初戦を押し気味に進めながら棄権し、昨年は故障で出られず、今年こそはウィンブルドンでの初勝利を・・・と期待していた人は多かっただろう。

もちろん現No.1であるナダルとセンターコートで戦うことができるのは、錦織の今後にとって大きな経験にはなると思う。
けどそれは・・・別に1回戦じゃなくても・・・2回戦以降で十分なんだし・・・と思うのだ。

物事に『100%』はなく、ナダルといえども同じ人間なのでほんのかすかな期待は持っていたが、やはり大半の人が予想していたぐらいの結果に終わった。
錦織もいいところは見せているが、結果としてはストレートでの完敗である。

サーブについてはいろんなサイトで取り上げられているのでここではあえて書かないが、僕が気になったのは相手の攻めのしのぎ方だった。

全仏のジョコビッチ戦のときもそうだったのだが、相手の攻めをしのぐボールを相手の深いところに返せていないため、相手に簡単に攻めきられている感じがするのである。

2年前にアルトワでナダルと対戦したときは、比較的うまく攻撃をしのぐことができていた。
だからこそあの試合は接戦になったと思う。
ここらへんは復帰後まだ勘が戻りきっていないからなのだろうか。

いずれにせよ秋には錦織にとって地元といっていい、アメリカでのハードコートシーズンが待っている。日本では楽天ジャパンオープンがある。

まずは来年のグランドスラムにはストレートインできるランキングまで、地道に戻していって欲しいと思う。

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