京都新聞の書評にて

京都新聞の書評にて

僕は昔から本が大好きだ。
子供のころ非常に体が弱く、家で本を読んだり、図鑑を眺めている時間が多かったせいもあると思うが、基本的に新しい知識に対する欲求が非常に強いからだと思う。

それでも(宮崎哲弥さんみたいに)出る本出る本全て読むなんてできないので、京都新聞の日曜版の書評は結構読む本を選ぶ参考にしている。
昨日も京都新聞の書評欄で次に読む本の候補を探していたところ、1人の評者の名前が目にとまった。

なぜ目にとまったかといえば、およそ僕がその人が評論活動をしていることをまったく知らなかった人だからだ。

評者の名前には『中江有里』とあった。
僕の中で中江有里さんというと、『大学時代の友人がファンをやっていたアイドル・女優・タレント』という認識だった。

特にその友人による印象が強く(彼は写真集とかも持っていた)、また僕にとってはその印象(地味めな感じのグラビアとかもやるタレント)以上のものはなく、名前を見ても始めはピンとこなかったのだ。

彼女の肩書きを見ると、女優・脚本家とあった。
「脚本家?脚本家やってたの?中江有里さんって。」とかなり驚いた。
で、Wikipediaで彼女について見てみた。
以下Wikipediaより引用

アイドル雑誌のコンテストでチャンピオンとなったことをきっかけに芸能界入りし、雑誌のグラビアモデルや女優・タレントおよび歌手として活動したのち、主催のラジオ脚本コンテストで入選したことをきっかけに脚本家・小説家として活動している。このほか、近年はテレビ番組のコメンテーターとしての出演なども行っている。

引用元:Wikipedia 中江有里

なんでもすぐ調べることができるネットの便利さに改めて感心しつつ、彼女が脚本家として活躍していたことを知ったのである。

「人はいつまでも同じところにはいない」
今回、彼女のことを知ったきっかけは些細なことだし、別に僕に関係のあることでもないが、改めてそのことに気付かされたような気がした。

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