USオープンとサッカー日本代表監督決定

USオープンとサッカー日本代表監督決定

USオープンが終了した。
結果については特に触れるべきところはない。

今回印象に残ったのはコンディションの悪い選手が目立ち、ウィナーよりもエラーが多い試合が多かったこと、それと関連してシードダウンが早いラウンドから多かったことである。

僕の住んでいる京都でも9月に入っても35℃を超える日が続いているが、NYも相当に暑く、選手にかなりの負担がかかっていることが理由の1つであるようだ。

USオープンではテレビやスポンサーなどに配慮したスケジュールが組まれているというが、酷暑の中でのカードを組み、肝心の選手の体調が悪くなっていては本末転倒な気がしてならない。

プロスポーツなのだからそういった面の重要さは理解できるが、肝心のコンテンツ自体がつまらなくなってしまってはしょうがないだろう。
せめて暑さ対策だけでももっと講じるべきではないだろうか。

今回錦織もそんな酷暑の中、5時間近い試合を勝ち、3回戦まで進んだ。
2回戦の最初のセットをきちんと押えておけば・・とかいろいろ指摘されるところはあるだろうが、とりあえず再浮上のきっかけをきっちり物にしたところはやはりすごいのである。

心配された怪我もたいしたことがないようであるし、復帰当初は年内の100位以内復帰などとても・・・と思われていたが、ここにきてかなり近づいてきている。
楽天オープンのドロー次第では結構ポイントを稼げるかもしれないし、少なくとも来年の全豪での本戦INはかなり現実的な状況になりつつあるといえるだろう。
来年はまだ未勝利の全豪とウィンブルドンでの初勝利を始め、更なる飛躍が期待できそうである。

さて話は変わってサッカー日本代表監督であるが、ザッケローニというほとんどの人が予想だにしなかった人物が監督に就任した。

新監督について僕はよく知らないので、とりあえずがんばって日本代表を強くしてくれることを願うばかり。だが、今回の代表監督決定のプロセスは、今までと比べれば格段によくなったとは思う。

少なくとも協会会長の鶴の一声で監督経験のない人物が代表監督に納まる・・、なんて信じられないことをやっていた時期とは違い、一応(きちんとしたプランがあってかはわからないが)ちゃんと監督について選考を行ったうえで代表監督を決定したと思われる今回は、今後の日本のサッカー界を良い方向に持っていってくれるのでは・・・とそんな期待をしているのである。

タグ

トラックバック&コメント

この記事のトラックバックURL:

まだトラックバック、コメントがありません。

コメントを投稿する




»
«